ペンテコステ

2018.05.23

 「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」         

                            使徒言行録 2章1~4節

 

 5月20日の日曜日は、教会の暦では「ペンテコステ」礼拝の日でした。この前後、学院の各校でもペンテコステ礼拝が守られました。

「ペンテコステ」はギリシャ語で「50」という意味で、イースターから50日目という意味です。イエスの復活の出来事によってチリジリになった弟子たちは一つに集められ、今度はペンテコステの聖霊を受けて各地のことばで活動を始めます。こども讃美歌には「不思議な風がびゅっと吹けばなんだか勇気がわいてくる。それが聖霊の働きです。」という歌詞のペンテコステの讃美歌があります。神さまは、わたしたちに「聖霊」というふしぎな風をおくってくださいます。神さまからの不思議な風を受けて、わたしたちも日々力を与えられて歩んでいきたいと思います。
 写真の薔薇は、卒業生の保護者の会「後援会」の方が育てたものです。毎年学校に届けてくださいます。中高事務室の前に飾らせていただき、しばらく心地良いバラの香りがわたしたちの心を和ませてくれました。感謝です。