迷い出た羊

2021.04.26

「あなたがたはどう思うか。ある人が羊を百匹持っていて、その一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、迷い出た一匹を探しに行かないだろうか。」
                 マタイによる福音書18章12節

 現在中高の礼拝は放送で行っていますが、4月21日(水)は、中学1年生だけ礼拝堂で守りました。久しぶりのパイプオルガンの演奏の中、礼拝堂に集まって守る礼拝は、1年生には初めてのことでした。
 お話は、イエス様のたとえ話の「迷い出た羊」でした。羊飼いは100匹の羊の世話をしていて、1匹の羊が迷い出た時、99匹を山に残して1匹の羊を探しに行きました。99匹と1匹を比べたら、99匹の方を選ぶのが普通です。でも一人になった羊をどこまでも探し求めるのです。このたとえは神さまの愛をわかりやすく教えてくれます。神さまは、どの人もかけがえのない存在として愛してくださるのです。生徒たちも大好きなお話です。
 これからも、神さまの導きのもと、一人一人が大切にされる学校生活を歩んでいきたいと願います。
※写真は正門にある満開のツツジです。