高3修養会

2022.05.09

「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。」   ガラテヤの信徒への手紙5章13節

 4月18日(月)、19日(火)の2日間、高3修養会が学内で行われました。主題は私たちの生き方」、主題聖句はガラテヤ5章13節のみ言葉です。講師は、日本基督教団霊南坂教会の後宮敬爾牧師でした。
 高校最後の修養会が学内になってしまったのは残念でしたが、高3生たちは真剣に講演を聞き、ディスカッションにも積極的に参加していました。ウクライナへのロシアの軍事侵攻に心を痛めていることや、自分の進路への不安、将来への夢を正直に語り合う姿に、1年後には高校卒業を迎える成長した姿を感じました。私は講師の後宮先生と共にディスカッションを回りましたが、どのグループでも講師へ積極的に質問が出ました。また話し合う雰囲気が和やかで、学年の良いチームワークを感じました。生徒からは「ディスカッションではクラスの皆と感想や今後に向けてなど様々な意見交換ができました。同じ意見は一つもなくて、毎日一緒に過ごしているのにこんなにも考えが異なっているのだなと感じ、改めて深い話し合いができて良かったなと思いました。」という感想が出ました。
 コロナ禍の中、まだ制限は多いですが、学校生活の中で様々な心の交流をもってほしいと願っています。
※写真は高3修養会でブリテンホールに掲げた主題聖句です。生徒が書きました。