東京理科大学が主催する、「第15回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト」は、理科(物理・化学・生物・地学)、数学、情報などについての高校生の研究論文コンテストです。
昨年に引き続き、今年も科学部の高校2年生、2グループが入賞しました。
高校2年(石井鉄造・井料啓太・岡野純季・日高啓太)
テーマ 「エタノール処理による高糖度トマトの開発」
締め切りのギリギリまで実験を行うなど大変なことはたくさんありましたが、とても達成感があります。2年連続で受賞することができてとてもうれしいです。
高校2年(長谷川花子)
テーマ 「音楽に使用する楽器によってストレスの値は変わるのか」
2年連続で受賞させて頂き、大変光栄です。関わってくださった先生方や部員の皆に感謝いたします。