図書館

成長する精神を支え 豊かな感性に答えるために

中学1年生から高校3年生まで、日々成長する生徒。それぞれ読書力も興味も異なります。
共通するのは、たとえば「アイデンティティ」「身体と心」「友人はじめ他者とのかかわり」「社会への興味と不安」「将来への希望と学習の課題」。
生徒は、共通の関心を土台に多様な思考を展開していきます。多様な価値観が広がる現代、この時代の壁を乗り越え、新しい社会で生きていくことができるのは、まさに多様性の中で生まれ育ち、多様性を創造していく生徒の未来にほかなりません。
図書館は、その生徒の未来を見据え、日々成長する精神を支え、豊かな感性に答えるための「知の空間」です。

図書館概要

開館時間 8:40~17:15(生徒休業日および土日祝は閉館/試験前は17:45まで)
開架冊数 約30,000冊
閉架冊数 約9,000冊
貸出 ひとり6冊まで2週間(延長可)
夏休み30冊まで/冬休み10冊まで
座席数 67席

※2015年度の一人当たり貸出冊数:全校7.9冊 1年生18.2冊

教養とリテラシーの向上をめざして

「成長する精神を支え 豊かな感性に答えるために」、生徒の教養とリテラシーの向上をはかっています。

◆資料収集には、先にあげた「共通の課題」についての視点を常に持ち、さらに、「多様」な生徒の希望や個人の特性に合わせて選んで紹介しています。

◆読解難度が高い資料の場合は、内容説明はじめ、アプローチの方法、読み解きなどのリテラシー支援を行っています。

◆資料紹介を中心とした図書館だよりを発行し、展示やオリエンテーション、日本語・算数のクイズなど多くの行事を行っています。

▼絵本オリエンテーション
絵本オリエンテーション
▼雑誌展
雑誌展

図書館だより

「図書館だより」は、テーマごとに、本やそのテーマについての情報を届ける、図書館広報の根幹です。旬の題材を取り上げつつ、超領域的に展開できるテーマを選び、紹介した本の展示も行います。また、図書館だよりの合間には新刊案内を発行しています。

◇2020年度の図書館だより◇
No.348図書館感染防止対策
No.349感染症と人類
No.350睡眠の謎と睡眠負債
No.351青春・スポーツシリーズ最新版/洋書・夏の文庫展
No.352鉄道本で鉄道大研究
No.353アイヌの人びと〜銀のしずく降る降るまわりに
No.354クリスマス特集
No.355クリスマス・クイズ
No.356夏目漱石
No.357オードリー・ヘップバーン
No.358新聞や絵本などの展示特集
号外 2年広島・6年限定進路・6年卒業特集・1年速読 ほか

▼図書館だより例 350号第1面
図書館だより例 350号第1面

思考する精神を育む空間を

知性を自然に体感してゆく空間レイアウトがコンセプト。代々伝えられてきた家具や、意外性と面白さに満ちたインテリアによって、思考する精神への敬意を育んでいます。

▼明治末期の丸テーブル
明治末期の丸テーブル
▼クリスマス展示
クリスマス展示

図書委員会とともに

書活動を行う図書委員会は、いつも図書館の友。シオン祭案内・朗読会、本のポップ作成、読書会、ビブリオバトル、クリスマス飾りつけなどの行事を図書館で行っています。

▼シオン祭朗読会
シオン祭朗読会
▼シオン祭案内
シオン祭案内
▼クリスマス飾りつけ
クリスマス飾りつけ