クリスマス礼拝を行ないました

2021.12.20

20日(月)2年ぶりにブリテンホールでのクリスマス礼拝を守りました。

4本のアドベントキャンドルに灯がともる中、密を避けるためにブリテンホールに2学年ずつ集まり、3部制で行ないました。学院オルガニストによる、パイプオルガンの前奏から始まり、ハンドベル部、YWCAによるハンドベルの演奏、コーラス部によるハレルヤコーラスも行なわれて、今までのクリスマス礼拝にかなり近い形となりました。

中3生~高校生は「コロナ室で迎えたクリスマス」と題し、ルーテル津田沼教会・元アポットノースウエスタン病院でコロナ、精神科病棟のチャプレンとして従事された関野和寛先生よりメッセージを頂きました。

病院内で闘病中のコロナ患者、家族を亡くした人々の心をケアする聖職者チームの一員として、不安や悲しみの中にいながら、感染予防のため家族にも会うことは許されない人々の孤独に寄り添い奮戦する日々を通して、私たちに力強いメッセージをくださいました。

中学1・2年生は「生きる喜び」と題し、日本基督教団正教師、本校教諭の鈴木泉先生よりメッセージを頂きました。

私たちが生まれた時の物語は異なっても、命を守るために世話をし、守ってくれる人がいてくれたことは共通であり、神さまが共にいてくださり、私たちが望まれて生まれてきた存在であることをクリスマスの出来事を通して心に留めることができました。

事前にHRで集めたクリスマス献金は、1日修養会を行っている施設や国内外の社会福祉施設、東日本大震災等の継続的な支援などへ贈ります。

厳かな中、イエスキリストの降誕を祝福するクリスマス礼拝の時を持ち、2021年最後を締めくくりました。

今年も英和NEWSをご覧くださり、ありがとうございました。

次回の掲載は2022年1月7日(金)となります。