イースターはキリストの復活を祝う、キリスト教にとって最も重要な行事です。
十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストがその3日目に復活したことをお祝いするのがイースター礼拝です。
中高では17日水曜日に特別礼拝を守りました。
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“新たな生命を生み出す”という意味がある卵は、死という殻を破ったイエス・キリストの復活を象徴するシンボルです。図書館にはイースターエッグと共にイースターにまつわる様々な書籍が展示してあります。
イースター献立の給食は、タンドリーチキン・カラフルサラダ・はいがパン・牛乳「イースター」にちなみ、洋風卵スープとプリンをいただきました。
24・25日は始業時間前に小中高で集い「イースター早天祈祷会」を守ります。讃美歌を歌い、何人かがお祈りをし、復活した主イエスキリストと共にあることの喜びを分かちあいます。