13日(金)中学1年生を対象としたキャリア塾、飛行機を通して環境問題を考える「JALのそらエコ教室」がオリーブホールで開催されました。
パイロットが高度1万メートルの操縦席から見た地球環境の変化や、航空機運航のなかで実践している二酸化炭素排出量削減などの、JALの取り組みを教えていただきました。
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生徒の声
「北極海の氷やアラスカの氷河の写真を通し、環境問題を学んだ後、エコについて具体的な実践方法やどの位エコなのか教えてくださったので、飛行機に乗る際には心がけたいと思った。」「クイズを織り交ぜてお話くださったのが面白かった。機長と副操縦士は異なるメニューで食事をとることや、富士山の近くを飛ぶときに、2~3倍くらいの高さを飛んでいることなど、興味深かった。」