1880(明治13)年にアメリカ メソジストプロテスタントの女性宣教師H.G.ブリテンによって横浜山手の居留地に、たった4人の生徒を集めて「ブリテンスクール」が開校されました。
1886(明治19)年には校名を「横浜英和女学校」と改め、キリスト教教育を基盤に女子の教育に特化する学校に変更しました。
やがて生徒数が増し、山手の西洋建築校舎では手狭になって生徒を受け入れられなくなったので、1916(大正5)年に、現在地、蒔田に移転しました。
戦争の足音と共に、校名に対戦国の「英」が含まれているのは、ふさわしくないということから、1939(昭和14)年に「成美学園」と校名を変えました。
戦後、「元の校名に」という卒業生からの強い要望もあり、1996(平成8)年、法人名は横浜英和学院に、中学高等学校は、横浜英和女学院中学高等学校、小学校は横浜英和小学校、幼稚園は横浜英和幼稚園と改名しました。
グローバルな時代の到来を見据え、広く世界に目を向け、世界を舞台に活躍できる人間の育成を目指しました。その実現を図るため、1996(平成8)年にオーストラリアのメルボルンのフィントナスクールと姉妹校提携をし、2年後には、オーストラリアのタスマニアのファーンスクールとも姉妹校提携をし、順次、韓国に1校、アメリカの大学1校と姉妹校の締結を次々と行ってきました。
さらに提携校として、2016(平成18)年、ニュージーランドのウェリントンに女子校Sacred Heart Collegeと、2017(平成19)男子校St. Bernard’s Collegeとも提携しました。
現在、グローバル教育は本校の大きな特徴となり、活発な相互交流、海外研修旅行、長期、短期海外留学、留学生の受け入れなどを通して、相互に交流を深めております。
更に、2016(平成28)年、中学高等学校は青山学院大学と系属校提携し、校名が青山学院横浜英和中学高等学校となり、2018(平成30)年には男女共学に移行しました。
2020(令和2)年、小学校も同大学の系属校となり、青山学院英和小学校として歩み始めました。

1880(明治13)年
宣教師H.G.ブリテンが山手48番にブリテン女学校を創立
1886(明治19)年
横浜英和女学校に改称
1900(明治33)年
横浜英和女学校附属年少学校(小学校)を設置
1908(明治41)年
小学校・幼稚園を本牧上台に移転
1916(大正 5)年
横浜英和女学校を蒔田(現在地)に移転
1923(大正12)年
小学校を蒔田に移転
1923(大正12)年
幼稚園を蒔田に移転
1939(昭和14)年
法人名を成美学園と改称
1947(昭和22)年
新学制による成美学園女子中学校を設立
1948(昭和23)年
新学制による成美学園女子高等学校を設立
1966(昭和41)年
蒔田町会下に幼稚園舎を新築移転
1980(昭和55)年
創立100周年記念式典
1986(昭和61)年
約1000人収容のブリテンホール完成
1996(平成 8)年
横浜英和学院と改称
フィントナガールズスクールと姉妹校提携
1998(平成10)年
ファーンスクールと姉妹校提携
2000(平成12)年
学院創立120周年記念式典
2003(平成15)年
小学校新校舎完成
2004(平成16)年
小学校新体育館完成
保聖女子高と姉妹提携
2010(平成22)年
創立130周年記念式典
2012(平成24)年
中学高等学校新校舎落成
2013(平成25)年
本館落成
本館および中高第2校舎落成献堂式
カリフォルニアバプティスト大学(CBU)と姉妹校提携
2014(平成26)年
青山学院大学と横浜英和女学院中学高等学校の系属校化締結
2016(平成28)年
中高校名変更 青山学院横浜英和中学高等学校
2018(平成30)年
中高男女共学化
2019(令和元)年
青山学院大学と横浜英和小学校の系属校化締結
2020(令和2)年
小学校校名変更 青山学院横浜英和小学校
創立140周年記念式典
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