夏盛ん

2020.08.24

磯貝 曉成 

 

 マスクの中は熱帯,外は猛暑となり,日本の二十四節気はどこに行ってしまったのでしょうか。

皆さん,いかがお過ごしでしょうか。厳しい折ですが,ご自愛ください。

 さて,本日より暑さの中ではありますが,学校が再開されました。友だちに会える喜びで,この日を心待ちにしていた人も多くいると思います。休みも楽しいけれど,学校で友だちと過ごせることは何よりです。

しかし一方,新型コロナウイルス感染防止のための心構えも,1年生といえどもきちんと行っていきましょう。その毎日の生活を通して,私たちは自分自身だけでなく皆の安全にも繋がっていくのです。この大変な時をどのように過ごせばいいのか,小学生は小学生なりに様々なことを考えていると思います。それは,皆さんにとってこれまで考えたこともなかったことかもしれません。そのような中でも,私に何ができるのかという問いを持っていただきたいのです。

誰かを責めたり,不平不満を言うことは簡単です。もちろんその通りのことかもしれませんが,そこをぐっと堪えて皆で力を合わせて前に進んでいきましょう。このことは忘れないでください。

朝の登校の時に,皆さんのお父さんが,力強くお早うとの声をかけてくださっています。

皆さんも元気よく挨拶を返せていますか。仕事の合間を縫って,皆さんに励ましの声を届けてくださっています。

繰り返し皆さんに語ってきたことですが,私にも何かできるのではないかと,小さな胸の内で是非考えてみましょう。そのことがこれからの皆さんの成長にきっと大きく役に立ってきます。

手洗いと身の回りの整理整頓,大事ですよ。

困っているのはあなただけではないのです。みんなで協力しながら進んでいきましょう。