園長メッセージ

横浜英和幼稚園の保育はキリスト教の聖書を基盤とし、聖書の人間観、子ども観に立って行う幼児教育です。子どもが神様に愛されている大切な存在として、自分自身を受け止め、今この時を活き活きと喜びを持って生き、生涯にわたる生きる力の基礎を培うものです。幼稚園は横浜英和学院の校訓「心を清め人に仕えよ」を基に、幼児の生活に即して次の三点を保育の基本としています。

  • 【人生の土台】ありのままが受け入れてもらえる安心感
  • 【学習の土台】どうしてだろうと考える力
  • 【人生の宝】共感できる仲間

子どもたちは、集団生活を一人ひとりが大切にされている環境の中で、遊びを中心とした種々様々な経験を通し、お互いの違いを知り、理解し、共感し、助け合いながら共に楽しく学んでいます。この大切な幼児期をご家庭と幼稚園が両車輪となって、充実した生活とより良い成長のために力を合わせています。

楽しく遊んで、いつのまにか思考力、判断力、表現力、コミュニケーション能力、問題解決能力等々の、人間として生きる力の基盤が培われるような園生活は、創立以来140年の長い歳月を神様のお守りのうちに引き継がれてきました。マラソンの駅伝で次から次へと「タスキ」を繋いでいくように、横浜英和幼稚園の保育もその時々を担ってきた保護者の方々や学院関係者、教職員によって大切に引き継がれ、今現在も心豊かな充実した園生活が展開されています。

園長メッセージ

本園の保育にご関心のある方は、保育説明会にご出席ください。また、親子で園舎や園庭で遊ぶことのできる「えいわであそぼう」にもご参加ください。

園長 滝沢秀行

沿革

横浜英和幼稚園が属している横浜英和学院は、1880年山手の外国人居留地に横浜英和女学校(ブリテン女学校)として創立されました。学院創立当時は幼稚園という形態はありませんでしたが、創立時から3歳の子供たちを募集し、受け入れ、教育していました。

1908年には、移転した本牧の地で英和女学校付属早苗幼稚園として、そして、1924年には、蒔田の地で幼稚園がスタートしました。当時は小学校、女学校と同じ敷地内にありましたが、1968年、隣の丘の中腹に現幼稚園舎が竣工されました。創立から現在に至るまで、幼児教育の重要性を知り、支えてきた創立者と先達の思いが継承され、キリスト教保育が行われています。

沿革