沿革

1880(明治13)年
H.G.ブリテンが山手48番にブリテン女学校を創立。
1886(明治19)年
横浜英和女学校となる。
1916(大正 5)年
横浜英和女学校を蒔田(現在地)に移転。
1939(昭和14)年
成美学園と改称。
1947(昭和22)年
新学制による成美学園女子中学校を設立。
1948(昭和23)年
新学制による成美学園女子高等学校を設立
1966(昭和41)年
蒔田町に幼稚園舎を新築移転。
1980(昭和55)年
創立100周年記念式典。
1986(昭和61)年
約1000人収容のブリテンホール完成。
1996(平成 8)年
横浜英和学院と改称。中高は、横浜英和女学院中学高等学校と改名。第1体育館落成。
2010(平成22)年
創立130周年記念式典。
2012(平成24)年
新校舎落成。
2014(平成26)年
青山学院大学と横浜英和女学院中学高等学校が系属校関係を締結。
2016(平成28)年
青山学院横浜英和中学高等学校と校名変更。
2018(平成30)年
中学1年生から男女共学化。
新グラウンド完成。
2020(令和2)年
創立140周年記念礼拝。
2021(令和3)年
スチューデントセンター・オリーブ完成。
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