青学英和の給食は、1957年から続いています。生徒も教職員も同じメニューで、栄養のバランスを考えた温かな食事を、クラスでみんなと一緒にとります。クリスマスのケーキなど特別メニューもあり、学校内の家庭的な雰囲気を作り出す源となっています。
さまざまな機械をつかって調理しています。回転鍋は6機あり、スープやカレーを作っています。
横浜英和学院の給食は幼稚園、小学校、中学校、高校、職員、1700食以上を管理栄養士と調理員計16名で作っています。長い歴史のある横浜英和学院の給食ですが、2020年度より給食業務が新体制でスタートしました。今までの伝統を受け継ぎつつ、新しいメニューも取り入れ、安心安全で子供たちに喜ばれる美味しい給食を提供していきます。また、食からたくさんのことを学べることを色々な形で発信し、児童生徒の食育にも力を入れています。
管理栄養士のお話
横浜英和学院の給食は幼稚園、小学校、中学校、高校、職員、1700食以上を管理栄養士と調理員計16名で作っています。長い歴史のある横浜英和学院の給食ですが、2020年度より給食業務が新体制でスタートしました。今までの伝統を受け継ぎつつ、新しいメニューも取り入れ、安心安全で子供たちに喜ばれる美味しい給食を提供していきます。また、食からたくさんのことを学べることをいろいろな形で発信し、児童生徒の食育にも力を入れています。