防犯対策
登下校時には、学校近辺の通学路において警備員が巡回しています。また、開校時間内の正門には警備員が常駐し、学院訪問者の確認を行っています。
備蓄用品
全生徒の飲料水、非常用食品(成人3日分)、寝袋を用意しています。また、懐中電灯、ランタン、タオルなども備蓄し、非常用トイレは第二校舎に10箇所設置しています。
災害時トイレ
自習室下ピットを利用し、全10箇所の全校生徒分の災害用トイレを設置しています。
災害時の水の確保
災害時の雑用水として雨水を利用することができます。
ガラスの安全性
ガラスは割れにくい強化ガラスで、万一割れた時は車のガラスのように割れ、飛散しにくい仕様になっています。第2校舎は現行の耐震基準を上回る耐震性を確保しています。
「暴風警報」+「大雨警報」、または「大雪警報」が発令された場合
災害時の下校、緊急連絡について