club

文化系、体育系併せて29のクラブがあります。生徒が中心となって行う自主的な活動として運営されています。各部には部室があり、生徒は安全に楽しく活動しています。部活動は、平日は週3日以内2時間程度、土曜日は3時間程度で行われています。

コーラス部

活動日
火・水・金
主な活動場所
音楽室1(147)
活動内容
コーラス部は、中高合わせて、男女約15人で活動しています。入学式やクリスマスでの聖歌の讃美、また全日本合唱連盟・朝日新聞社主催のコンクールに向け、河口湖で合宿も行い練習に励んでいます。毎年、神奈川県大会で金賞や銀賞を受賞し、関東大会を目標にしています。
主な戦績
神奈川合唱連盟・朝日新聞社主催神奈川県合唱コンクールに出場・河口湖にて合宿・関東聖歌交歓会参加・老人ホームなどで演奏ボランティア・クリスマス礼拝など礼拝での奉唱

ハンドベル部

活動日
火・水・金・(土)
主な活動場所
348(音楽室2)
活動内容
天上から響き渡るようなハンドベルの音色は、「天使の歌声」とも称されています。中・高一緒に活動しており、部に入って初めてハンドベルに触れる部員がほとんどですが、高校生になる頃には、難しい曲も演奏できるようになります。校内での定期演奏会、文化祭の他、青学のハンドベルチームとの合同演奏、教会・福祉施設での演奏、その他イベント出演など、校外活動にも積極的に取り組んでいます。
主な戦績

2024年度の活動

7/6
キャンパス見学会演奏
8/1〜4
夏合宿
11/2
シオン祭 ハンドベルコンサート
11/15
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ×VAMOS TOGETHER共同開催
クリスマスチャリティーオークション
2024”HOPE FOR SMILE” 出演
12/14
蒔田の丘クリスマス礼拝奉仕
3/20
定期演奏会

YWCA

活動日
金曜日
主な活動場所
342・141(11月・12月)
活動内容
YWCAとは、キリスト教を基本として、人権や健康・環境が守られる平和な世界を実現するために女性を中心に活動している国際的な団体です。青山学院横浜英和のYWCAでは、点字や手話、福祉について学んだり、学校周辺のゴミ拾いなどのボランティア活動をしています。また、ハマノ愛生園という特別擁護老人ホームに年に数回訪問し、お掃除をしたり、入居者の方とお話をしたりしています。
主な戦績
長年に渡りボランティア活動を行い、福祉や平和について理解を深める活動を継続してきたことが評価され、2019年度の神奈川県高等学校文化連盟「連盟賞」を受賞しました。今後とも活発な活動を続けていきます。

歴史部

活動日
水・金・(土)
主な活動場所
242教室
活動内容
学校の授業ではなかなか触れることのできない歴史の様々な分野(政治・外交エピソード、文化・教育・民衆など)を興味・関心を持って1年間のテーマとして取り上げ、文献を調べたり、フィールドワークや合宿を行い、研究します。秋のシオン祭や高文連の社会科専門部で発表し、毎年好評を得ています。上級生と下級生は大変仲が良く、休日には史跡巡りや博物館見学に出かけ、高文連合同見学会にも積極的に参加し、他校との交流を深めています。

茶道部

活動日
水・土
主な活動場所
茶道室
活動内容
広間や京都西翁院にある澱看席の写し「あやめの席」でのお稽古に加え、茶道を通して英語で留学生との交流にも取り組んでいます。土曜日は裏千家茶道教授の海野惠子先生に来ていただき、お点前だけではなく立ち居振る舞いや歴史、文化、日本人の美意識などを分かりやすく教えていただいています。「和敬清寂」の心を忘れず、日常の様々な場面で生かせるように励んでいます。

演劇部

活動日
月中・火・水・(土)
主な活動場所
1B(高校)・1C(中学)・234(ブリテンホール)
活動内容
演劇部では、中学は7月末の私学コンクールと11月のシオン祭の年2ステージ。高校は、秋の9月から始まる高文連の大会、11月のシオン祭での公演、そして3月末の通称「春フェス」と呼ばれる大会の3ステージに向けて練習をします。演劇には、役者以外にも、照明、音響、大道具・小道具、また、脚本、脚色・潤色などの創作活動など幅広い領域があり、それを部員全員で力を合わせて成し遂げるときの充実感は最高です。
主な戦績
第32回横浜市高等学校春季演劇発表会 最優秀賞
令和4年第61回神奈川県高等学校演劇発表会で優秀賞を受賞

フォークソング部

活動日
月・火・水・木・金(土)(学年・グループによって活動日が異なります)
主な活動場所
校内スタジオ・141・142・143・146(11月・12月以外)
技術室
活動内容
中学はアコースティック編成を中心とし、主にシオン祭の発表を目標に、日々練習しています。 年に数回校内ライブも行い、技術の向上に励んでいます。高校は、バンド活動が主流ですが、「どんな音楽のジャンルでもOK」なので、音楽であれば一人でも演奏できます。年間を通して大会の入賞を目指して日々練習に励んでいます。
主な戦績
全国高等学校軽音楽部対抗バンドバトル2024夏の陣
総合5位
バンド名 Rhye 
第4回全国高校軽音楽部大会we are SEAKER AGES
関東甲信越グランプリ大会 ヤマハ賞

美術部

活動日
火・水・金
主な活動場所
工芸室
活動内容
水彩画や油絵などの絵画制作をします。シルクスクリーン版画によるTシャツのプリントや、陶芸など個々の要望も取り入れて楽しく活動しています。

オーケストラ部

活動日
火・水・金・(土)
主な活動場所
オリーブホーム・本館視聴覚室
活動内容
3月にある定期演奏会での演奏を目標に活動しています。交響曲、ミュージカル、映画音楽など幅広いジャンルの曲に挑戦しています。年間を通してシオン祭での演奏、入学式等の学校行事や式典でも演奏し、レベルの高い曲作りを心がけています。各楽器にはプロの演奏家のコーチが演奏指導をしてくださいます。
主な戦績
夏期集中練習
シオン祭における演奏
第34回 定期演奏会

文芸部

活動日
水曜日
主な活動場所
344・PCルーム
活動内容
私たち文芸部は毎週水曜日に活動しています。新入部員と共に作る6月部誌や200字小説、シオン祭に出す作品の制作が主な活動内容となっています。特に活動の中心であるシオン祭では、自分たちで決めたテーマで書く総合作品「ぼくらのおと」という部誌を出しています。この部誌は高文連の文芸部誌コンクールにも出品しています。2024年度は、関東地区高校生文芸大会の俳句部門に1名の生徒が選ばれました。
主な戦績
  • 角川つばさ文庫小説賞
    第10回こども部門入賞
  • 第21回関東地区高校生文芸大会
    神奈川県予選 県代表(1名)
  • 関東地区高校生文芸大会出場
  • 第23回高等学校文芸部誌コンクール
    相模鉄道賞受賞
  • 全国高等学校総合文化祭 出場
  • 第27回高等学校文芸部誌コンクール
    高文連会長賞受賞

英語部

活動日
火・水・金
主な活動場所
241
活動内容
英語部では、英語力の向上だけでなく、異文化を理解することを目標として、日々の活動に取り組んでいます。今年は、留学生との交流だけでなく、Zoomを使って様々な国の方々とライブで交流を持ちました。Let’s enjoy English together!
主な戦績
2019年度
全国高校教育模擬国連大会(ATEMUN)
実行委員

イラスト部

活動日
毎週水曜日
主な活動場所
134
活動内容
週1回の活動では、各々、自由に画を描いたり、お互いの作品を見せ合ったり、年に数回発行している部誌の原稿作りをしている。夏休みの活動では、1年生〜5年生で1つの大きなポスターを、6年生は卒業制作として大きなポスターを作製する。またシオン祭用景品のラミネートカードとしおりを手作りする。

手作り部

活動日
金曜日
主な活動場所
被服室・調理室・試食室
活動内容
調理実習をしたり、シオン祭に向けて展示するための学年作品や個人作品(ぬいぐるみ・フェルト小物など)を作っています。

科学部

活動日
火・水・金
主な活動場所
235(化学室)
活動内容
個人もしくはグループごとに研究テーマを設定し、主体的に実験・研究に取り組んでいます。研究内容はシオン祭で発表し、学年末には部内で研究発表会を行います。2023年度からは、「坊ちゃん科学賞」などのコンテストに応募しています。
主な戦績
第14回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)優良入賞、佳作
第15回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)入賞(2作)
その他 シゼコン、科学の芽賞、神奈川大学科学論文賞などに応募

写真部

活動日
水曜日
主な活動場所
暗室・337(化学室Ⅱ)
活動内容
「輝ける学園生活を写真に」を合い言葉に、和気藹々と活動をしています。上級生と下級生の仲が良いのも自慢です。第3校舎には暗室があり、現像や焼き付けのための本格的な道具がそろっています。さらにデジタルカメラで撮影したものは、パソコンやプリンタを駆使して写真用紙に印刷をしています。休日には、部員や顧問の先生と撮影会に行きます。江ノ島・鎌倉・野毛山動物公園などに出かけて、多くの被写体を写真におさめました。シオン祭では日頃撮りためた作品の中から、それぞれの部員が展示をし、その写真で栞を作って配布しました。これからも写真を通して、みなさんに感動を与えていければと思っています。

新聞部

活動日
火・水・金
主な活動場所
243・PCルーム
活動内容
年に3回、学校新聞、英和時報や速報版英和タイムズを発行しています。生徒会活動や学校行事・各部活動の様子を伝えたり、人気のスイーツを取材したりしています。また先生方の素顔がのぞける“おじゃまします”は人気のコーナーです。楽しく読んで頂けるよう紙面を工夫しています。
主な戦績
2023年度神奈川県新聞コンクール
佳作・高文連会長賞

放送部

活動日
火・水・金(土)
主な活動場所
放送室、317
活動内容
お昼の放送はもちろん、学校行事でのアナウンスなど多くの活動場面があります。大会では、アナウンス、朗読、ラジオ・テレビ番組の部門で参加をしています。また、他校の合同練習や講習会などで、技術の向上を図っています。番組を作るに当たっては、いろいろな方々に取材をしたりするので人との交流が広がります。アナウンス・朗読では、人前で話す機会が多くなるのでプレッシャーに強くなります。
主な戦績
NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会出場
全国高等学校総合文化祭放送部門出場
NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会出場
学校行事、各種イベントのアナウンス

華道部

活動日
火・金
主な活動場所
書道・華道室
活動内容
華道部では正風流生け花やフラワーアレンジメントを通して、日本の伝統文化である華道を学んでいます。シオン祭では個人作品やダイナミックな合作を展示します。花による空間造形は難しい面もありますが、部員一同、和気あいあいと楽しくお稽古に励んでいます。

体操部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
第1体育館サブフロア
活動内容
中学生、高校生が一緒になって練習をしています。6学年がそれぞれの目標に向い、協力し、喜びや苦労を共有し合っています。ほとんどの部員が初心者として入部をしてきていますが、みんな仲良く体操を楽しんでいます。

バドミントン部

活動日
月〜土 週4回の練習
主な活動場所
第1体育館 第2体育館
活動内容
フットワーク・素振り・基礎打ち練習の後、ゲーム練習を行っています。コートの数に対して、人数が多すぎる時は、適宜ランニングトレーニングも行っています。中学・高校、両方とも公式戦で勝ち進むことを目標に日々頑張っています!
主な戦績
  • 神奈川県高等学校バドミントン新人大会
    シングルス県大会出場
  • 神奈川県私立中学校大会 2位、3位
  • 南区秋季バドミントン大会 男子ダブルス2位 女子シングルス2位
  • 横浜市中学校バドミントン大会男子ダブルス、女子シングルス市大会出場

ソフトボール部

活動日
火・水・金・土(女子)、月・火・金・土(男子)
主な活動場所
グラウンド
活動内容
基本的な体力作りから、キャッチボール、バッティング練習、守備練習と基礎から実戦に活かせる練習をします。半日練習ができるときは、試合形式の練習をすることもあります。チームワークを良くすることを重視し、中学生と高校生は一緒に練習をしています。男子と女子が協力して一緒に練習をすることもあります。中学男子は全国、高校男子は関東大会出場を、女子は県内大会上位を目標に活動しています。

ソフトテニス部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
テニスコート
活動内容
常設のテニスコート2面を使い、中高別々に練習しています。中学生は横浜市大会出場、私学大会優勝、高校生は団体戦で県大会ベスト16を目標に日々の練習を頑張っています。
主な戦績
  • 神奈川県高校総体ソフトテニス大会
    女子団体の部 ベスト16
  • 神奈川県私立中学校ソフトテニス大会
    女子団体の部 優勝
  • 神奈川県私立中学校ソフトテニス大会
    女子個人の部 準優勝、第3位

卓球部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
多目的トレーニング室/第2体育館
活動内容
中学生と高校生が男女仲良く、お互いを思いやり協力しながら活動しています。基本練習→ゲーム練習がメインですが、練習のバリエーションを持たせることで、部員1人1人が工夫し、楽しみながら技能向上に繋げています。また、公式戦での勝利を目指す中で、団結力がより強くなりました。中学生は女子がシングルスで県大会進出、男子がシングルスで市大会進出を果たしました。高校生は複数名がシングルス、ダブルスで県大会に勝ち上がりました。卓球を専門とするコーチの方々にもご指導を頂き、更なる技能向上を図っています。
主な戦績
  • 2024年度 南区中学校卓球大会
    1年女子個人の部 優勝
    2年女子個人の部 優勝
  • 2024年度 新人戦中学校秋季卓球大会
    2年女子シングルス 神奈川県大会出場 
  • 神奈川県私立中学校卓球大会
    女子団体の部 第3位
    2年女子個人の部 優勝

剣道部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
第2体育館・小学校体育館
活動内容
大会や昇級審査・昇段審査を目標に、稽古に励んでいます。剣道は心技体を鍛える日本の伝統的な武道で、稽古を続ける中で人間としても成長を感じることができる魅力があります。初心者から始めた生徒が大半ですが、部のスローガンとして「英姿颯爽」を掲げ、剣道を専門とする先生方やコーチにご指導をいただき、明るく前向きに活動しています。中学生は神奈川県の私学大会で優勝できるほどの力があり、チーム一丸となって勝利することにやりがいを感じています。
主な戦績
  • 令和6年度 南区中学校剣道大会
    女子の部団体戦 第3位
  • 令和6年度 南区中学校新人剣道大会
    女子の部団体戦 優勝
  • 令和6年度 横浜市中学校剣道大会
    横浜第2ブロック予選会
    女子の部団体戦 第4位
  • 第91回神奈川県私立中学校剣道大会
    女子の部団体戦 準優勝
  • 第92回神奈川県私立中学校剣道大会
    中学2年女子の部個人戦 第3位

ハンドボール部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
グラウンド
活動内容
ハンドボールは、走・跳・投の要素が詰まった魅力的なスポーツです。そんなハンドボールを楽しみながら、努力することや支えあうことを学んでいます。決して人数は多くありませんが、学年問わず声を掛け合いながら明るく前向きな雰囲気で活動しています。
主な戦績
  • 令和6年度神奈川県私立中学校ハンドボール大会
    女子の部 第3位
  • 令和6年度神奈川県私立中学校ハンドボール大会
    男子1年生の部 優勝

バレーボール部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
第1体育館・小学校体育館
活動内容
私たちは「百万一心(ひゃくまんいっしん)」という目標を掲げ、顧問の先生やコーチのご指導のもと、日々練習に励んでいます。この言葉は「日を同じくし、力を一つに、心を一つにすれば、どんな困難も乗り越えることができる」という意味です。また、チームスポーツであるバレーボールを通して、他者と繋がることの楽しさや大切さを学んでいます。文武両道をはじめ、挨拶や礼儀、感謝の気持ちを忘れずに生活することを心がけ、自分たちの成長の糧にしています。
試合で勝つために、1球1球に想いを込めて次の人に託す。その想いを1人ひとりが背負って、全員で1点を取りにいく...。ここでしか体験できない最高の瞬間を仲間と共に味わい、一緒に“頂の景色”を見に行きましょう!

バスケットボール部

活動日
月・火・水・木・金・土(男女で活動日が異なります)
主な活動場所
第1体育館・小学校体育館
活動内容
中学生と高校生が一緒に基礎から実戦形式の練習まで中高それぞれの目標を持ち、限られた時間の中で切磋琢磨しながら活動しています。チームメイトとの信頼関係を大切にプレーをつくり上げ、一つでも多く勝てるように日々練習に取り組んでいます。

ダンス部

活動日
火・水・金・土
主な活動場所
第3校舎1階、本館視聴覚室、小学校体育館
活動内容
中学生と高校生あわせて約60名で活動し、ダンス経験者もダンス初心者も互いにアドバイスをしながら日々練習に打ち込んでいます。発表会やシオン祭に向けて自分たちで作品をつくり、コーチにアドバイスをもらって技術の向上に励んでいます。大会にも出場し、良い成績を収められるように切磋琢磨しています。ダンス部の活動を通して、互いにコミュニケーションをとり、協調性をもって自主的に自分を表現できるような力を身につけることを目標にしています。
主な戦績
  • 東⽇本中学校・⾼等学校ダンスドリル競技⼤会2023
    HIPHOP⼥⼦部⾨ Small編成 第2位
  • 東⽇本中学校・⾼等学校ダンスドリル競技⼤会2024
    HIPHOP⼥⼦部⾨ Small編成 第2位
    HIPHOP⼥⼦部⾨ Medium編成 審査員特別賞

サッカー部

活動日
月・火・水・木・金・土 (中学と高校で活動日が異なります)
主な活動場所
第二グラウンド
活動内容
新設された人工芝の第2グラウンドで、「一致団結をし、文武両道を忘れず、限界突破を目指す」という活動目標のもと、日々練習に励んでいます。技術の習得はもちろん、サッカーを通して礼儀を学び、社会・世界で活躍する人財となれるよう取り組んでいます。サッカーでの目標は「県大会出場」を掲げ、チームのサッカー力・人間力が上がるよう、初心者も経験者もお互いにコミュニケーションを取りながら切磋琢磨し、熱く全力でプレーしています。

生徒会

本校の生徒会活動は以下に示したように、役員会を中心に学級委員会、宗教委員会などの8つの常設委員会、シオン祭実行委員会などの2つの特設委員会と代表委員会によって自治活動を行っています。
「心を清め人に仕えよ」の校訓に基づき、生徒の自主性を尊重し、会員の主体的行動によって学校生活をさらに充実したものにするために、生徒会活動や様々な行事の運営に積極的に取り組んでいます。
また、ボランティア活動、校内美化活動などを通し、社会貢献の第一歩としての生徒会活動の意義を考えています。